固定と変動、どちらが良い?
国債発行時だけを見ると、
固定金利が有利な気がする事もあると思います。
ですが、景気が良くなり金利が上昇する場合には
変動金利が有利になってきます。
しかし、「金利を読むなんて難しくない?」
と感じると思います。
はい、普通に難しいです。これはプロでも同じ
ことでしょう・・・が、日本に関しては例外ですね。
なぜならば、日本は「超」がつくぐらいの低金利が
ずっと続いている状態なので、今後は金利が上昇すると
考えているヒトも少なくありません。
個人的にはワタシもそう思っています。
もちろん「絶対」とは言いませんが、
金利が低くなるリスクよりも上がっていくメリットが
現時点では大きいのではないか?と判断するからです。
このことからも、金利変動型の国債の人気が高く
なっているわけですね。
簡単に整理すれば・・・・
「今後金利は上昇する」→変動型金利
「今後金利は変わらない、または下降する」→固定金利
このように選ぶのが基本です。
5年以上の資産を拘束される訳ですから、少しの金利が
最終的に大きな金額の差となって現れてしまいます。
今後の金利動向を見極めて期間と固定・変動金利の
どちらを選んでいくかを慎重に判断しましょう。